頻繁な法改正に自社で対応していくことは、コストとリスクの両面から得策とは言えません。せっかく高い社会保険料を負担していても、社会保険に関するほとんどの給付金は請求しないともらえません。知らないでソンをしていることはありませんか?
また、賃金未払い問題や退職時の労使トラブルに頭を悩ましている経営者が増えています。ひとたび、訴訟に発展すれば、企業がこうむるダメージは計り知れません。
ここは、人事労務の法律の専門家(国家資格)であり、法人格をもつ「社労士法人 金沢経営労務事務所」にアウトソーシングして経営の効率化をはかりませんか。
当社は、社会保険、人事労務の法律実務のスペシャリスト「(特定)社会保険労務士」集団です。労働・社会保険に関する受託業務および人事労務に関する法律実務を万全のサービス体制でサポートします。
私達は、顧問先の人事・労務管理に携わることで、従業員の満足度を高め企業の経営の発展に貢献しています。
当事務所のスタッフは、ホスピタリティと高い専門性を持ち、常に顧客の視点に立った温かな対応を心がけています。
担当制をとることにより、経営者や総務担当者の抱える人事や労務管理の悩みには、親身に耳を傾け、的確な解決策をご提示します。
職場のハラスメント対策には、(財)21世紀職業財団が認定する「セクハラ・パワハラ防止コンサルタント」の有資格者がセクハラやパワハラ問題に対応しています。
個別の労使トラブルには、専門資格を持った特定社会保険労務士が対応します。
人事・賃金制度を導入後の「昇給、昇格、賞与制度」の運用について、貴社の人事制度を熟知した専門スタッフによる、きめ細かな対応ができます。
(株)SYUマネジメント・ソリューションとの連携により「経営の視点」に立った人材活用施策をご提案します。
- 人事・総務事務の担当者が代わるたびに引継ぎに苦労している
- 助成金がもらえる要件に該当していたのに、情報不足で申請できなかった
- 労働基準監督署や社会保険事務所の調査が入ったけど、どう対応してよいかわからない
- 自社に合った就業規則を作りたい、今ある就業規則を見直したい
- 従業員が納得してくれる公平で透明性の高い評価制度、賃金制度をつくりたい
- 問題社員の対応に困っている
- 職場で起きた労使トラブルのよい解決策を教えてほしい